M&A業界にイノベーションを

上場企業グループ会社という信用力

Innovation M&A Partnersは、東証グロース上場の株式会社イノベーション傘下でM&A仲介業務を執り行っています。登録支援機関は2022年現在2,000社を超える業者が登録をしています。その中でも上場企業グループ、かつ親会社は異業種という背景を持つM&A仲介会社は非常に稀有な存在です。
この異業種グループリソースを活かして、「事業承継」と「企業成長」両方の角度から経営者を支援することが可能です。

業界初!譲渡企業様の最低手数料を撤廃

手数料を理由にM&Aを諦めて欲しくない。その想いの元、業界初の最低手数料撤廃に至りました。
大手各社は数千万円の最低手数料が設けられており、取引の金額に関わらず高額な成功報酬を譲渡企業様側は負担することになっています。
例えば最低手数料が2,000万円、手数料率5%の場合、4億円の企業規模が必要です。しかし、中小企業庁の調査によると、純資産2億円以上の企業が全体の10%程度。つまり、手数料の負担率が5%以上になる企業の方が圧倒的に多いのが現状です。私たちは柔軟な手数料体系によって、今まで各仲介会社が対応できなかった層への支援が可能となっております。幅広い規模、エリア、業種への支援を展開し、社会課題である後継者不足の解決を目指します。

【PDF】財務データから見た中小企業の実態

経験豊富なコンサルタントによる伴走

Innovation M&A Partnersは、2020年10月設立とまだ年数の浅い、小規模な会社です。ですが、創立メンバーはM&Aアドバイザリー業務を複数社経験、現在在籍しているコンサルタントも仲介大手会社出身者が多数在籍しており、M&A経験は他社に引けを取らない自信があります。
また、多くのM&A仲介ビジネスでは、M&Aを「する」か「しない」かの選択肢しか存在せず、M&Aを「保留する」企業については支援が行き届いていないのが現状です。私たちInnovation M&A Partnersの支援に加え、イノベーショングループに所属するIFA(独立ファイナンシャルアドバイザー)事業やIT関連事業を取り扱う企業を掛け合わせることで、新しいスキーム・顧客ごとのオリジナルのスキームを組成することができる、この「提案スキームの豊富さ」は他社にはない絶対的な強みになっています。